s u g a r * s t a r s

今井翼、山田涼介、上田竜也溺愛中な夜のブログ。コメントは随時受け付け中♪
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
もりえととさくらいあみ
なにもしたくないなーとおもいます。

一週間くらいひきこもってみたい。誰ともあわないでなにもみないで、ずっと自分のなかにはいっていって、沈んでいるものを探してみたいとおもう。
暗いな。

森絵都(ちょう世間にながされてる感)のつきのふねと桜井亜美のガールを読みました。
つきのふねはとてもうまく纏まっていて最後のつきのふねとかに感動して泣きましたが、如何せん「智」のビズが嵐の大野さんから最後まで離れなかったのでたいへんでした。
ガールは、まぁ、こんなもんなんかな…。桜井亜美は14をいちばん最初に読んで、次がミラクルかな? どっちも良かったので(14は異色やったんやろうなーとはおもいますが)読んでみたのですが、こんなもんなのかなー。
いまは三島由紀夫の豊穣の海の二巻を読んでいます。
あとね、牧野修のMOUSEに似たはなしを読みたいのですが、なにかないですかね。特にいちばん最初のティンクとかでてくるのに雰囲気の似ているものがいいです。
| どくしょきろく | 00:57 | comments(0) | - | pookmark |
落下する夕方*江國香織
あまりにも読むものがなかったので、全然気分じゃなかったけど買ったまま放置してあった本をつかんで学校へ行った。
これは好き。彼女の小説は最後まではらはらどきどきしながら読むのではなくて、やさしくて噛み切れない、表現しがたい日本語を楽しむためにあるんだとおもっている。人間離れした男女ばかりがでてくるけれどそれはいつものことだし、でも他のものよりとてもいい文章だったとおもう。
| どくしょきろく | 23:16 | comments(0) | - | pookmark |
あめふらし*長野まゆみ
長野さんは、むかしのほうが好きだ。
さいきんは、あまりおもしろくない。とおもう。とか云ったらファンのひとに怒られるだろうか。わたしもファンなんだけど。

さいきんのは、とても綺麗に纏まりすぎている気がする。文章が。むかしはもっと、余剰的で装飾的で、きらきらしていた。いまは舞台が現代もしくは時代の以降はあれどちゃんと歴史に根付いてしまってきらきらした世界ではないから、かもしれないけれど、わたしはそのきらきらしたものが好きだった。
たとえば少年アリスや、天体議会や、あのへんの初期の本の、綺麗な月や、夜のシーツに映し出される映画や、曹達水や色鉛筆、鉱石ラヂオ。あのひとのきらきらしたことばのもつ魅力が好きだった。多少わけがわからなくても、わたしはそのきらきらを楽しむためにあのひとの本を読んでた。砂丘。別れの万華鏡。深夜の理科室。烏瓜。
さいきんの本はただわけのわからない世界であるだけだ、とおもう。
しかもそのわけのわからなさが、テレヴィジョン〜や新世界とは違う、複雑に縺れた糸を解いていけば解けてしまうけれどそれが面倒くさいからわからないままでいる、わからなさなのだ。そして妙にくすんだ、落ちついた色が文章の根底にある。渋い色というか。それは登場人物の年齢層があがったことにも関係があるのかもしれないけれど、彼女の、デビューをしたあとにも成長をつづけていた文章が、ある一定の綺麗な型にはまってしまったのだとおもう。

それはあるひとたちを惹きつけ、あるひとたちを哀しませる。わたしはあきらかに後者であるだけで、彼女を否定しようなんてすこしもおもっていないよ。
| どくしょきろく | 23:34 | comments(0) | - | pookmark |
ミセス順*佐藤洋二郎
どっちかってゆうと「仮宿」が好きです。
この本の表紙の絵、佐藤先生に似てる(笑)。
| どくしょきろく | 22:30 | comments(0) | - | pookmark |
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SPONSORED LINKS
CATEGORIES
ARCHIVES
モバイル
qrcode
PROFILE